ネリエで良型チヌが連発!〜長崎県北九十九島

チヌ

釣行日データ

釣り人田中 雅彦釣行日時2023年8月26日
釣り場長崎県佐世保市
北九十九島
天気晴れ
長潮使用船石井釣りセンター

石井釣りセンターの午前6時便で、「トコイの2.5番」に上礁しました。

今回のマキエはオキアミを使用せず、配合エサだけで仕上げました。
その狙いは、高水温期に大量発生するエサ取りを寄せないため。
配合エサだけであれば、チヌだけを狙いやすくなるので、今時期はオキアミ無しのマキエを使うことが多いです。
また、高水温期のチヌ釣りで使うツケエはネリエだけなので、オキアミが混ざったマキエよりもネリエとの相性がよいと感じています。

前情報では「エサ取りが多く、チヌを釣るのが難しい」とのこと。
「苦戦するかも?」と思いながら仕掛けを打ち返していると、釣りを開始してから20分くらいで、糸が弾け飛ぶ大きなアタリ!
アワセを入れると、パワフルな感触が手元に伝わります。
左右にあるロープに逃げるのをヒヤヒヤしながら耐えて、なんとかタモ入れしたのは、49cmの大型チヌでした!

ヒットエサは、「エサ持ちイエロー」と「高集魚レッド」のマーブルでした。

これを機に、アタリが連発することを期待しましたが、最干潮で岩場が沖まで剥き出しになり、釣りが困難になりました。
そこで、瀬替わりすることになり、「アオサ」へ。

「アオサ」では遠投で、立て続けに40cm後半のチヌが釣れました。
付けエサはすべて「エサ持ちイエロー」で、底ではなく中層。
前情報があまりよくなかった北九十九島でしたが、納竿の午後1時までに5枚のチヌを釣ることができました。

北九十九島では9月中旬くらいからコッパグロが多くなり、チヌ釣りがとても難しくなります。
その前までにもう一度釣行して、引きの強い北九十九島のチヌを満喫したいですね!

使用した配合エサとツケエ

「ニューチヌパワーダッシュ」(1袋)+「チヌパワー激濁り」(1袋)+「チヌパワームギスペシャル」 +海水 適量

ネリエとの相性が抜群の「ニューチヌパワーダッシュ」は、ネリエを多用する高水温期には欠かせない配合エサです。

仕掛け

竿:シマノ /鱗海(りんかい) リミテッド 1号-53、リール:シマノ/BBXテクニウム3000DXXG、道糸:サンライン/磯スペシャル マスラードⅡ1.5号、ハリス:サンライン/松田スペシャル競技ブラックストリーム 1.2号、ウキ:ガルツ/飛攻黒鯛 0号、ハリ:ヤイバ /閃刀チヌ 2号

田中 雅彦(たなか まさひこ)フィールドスタッフ
年間を通せば基本グレ釣り釣行が多く、ホームグラウンドは平戸一帯、長崎畝刈で近場で如何に納得サイズを釣るか?をテーマに上げている。
無論季節によってはチヌの宝庫、北南九十九島エリアでの釣行がメインになる。
長崎県在住。
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