【九州FUKASE】大分県佐伯市鶴見、2020初春のチヌ釣り

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 釣行日データ 

釣り人 副 洋祐 釣行日時 2020年3月21日
釣り場  大分県佐伯市鶴見 天気 晴れ
中潮 使用船 速見丸

2020年春から始まる新企画「九州FUKASE」。
第1回目は磯チヌの人気釣り場、大分県佐伯市鶴見で地元のマルキユースタッフ、副洋祐さんが登場しました。
まだ海水温が低くてチヌ釣りが難しい時期のチャレンジでしたが、副さんは得意なネリエを駆使した釣りで良型チヌをヒットさせました。
地元の釣り場を知り尽くした副さんの釣りテクニックをお楽しみください!
動画には空撮映像が入っているので、釣り場の地形がよくわかりますよー!

 使用した配合エサ&付けエサ 

撒きエサ:「爆寄せチヌ」(2袋)+「チヌパワーVSP」(2袋)+オキアミ 12kg(3kg×4枚) +海水 2,000cc(1日分、2回に分けてマキエを作った)

特鮮むきエビ

 仕掛け 

竿:がま磯/チヌ競技スペシャルⅢ0-50、リール:シマノ/BBXハイパーフォース3000DXXG、ウキ:釣研/大征黒 00、道糸:サンライン/磯スペシャルマスラードⅡ1.5号、ハリス:サンライン/トルネード松田競技スペシャルブラックストリーム1.5号、ハリ:がまかつ ナノチヌ2号

 釣りをした人 

副 洋祐(そい ようすけ)フィールドスタッフ
大型チヌを釣ることにひと一倍情熱をかたむける。
大分県佐伯市の堤防や地磯周りのチヌ釣りを得意とする。
春のデカバンシーズンには、寝る間を惜しんで大分県南のチヌ釣り場に通う。
夢は日本記録のチヌを釣ること。
大分県大分市在住。
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