釣行日データ
| 釣り人釣り人 | 加藤 博之 | 釣行日時 | 2026年2月20日 |
| 場所 | 宮崎県 延岡市北浦 | 天気 | 晴れ |
| 潮 | 中潮 | 使用船 | 喜福丸 |
寒グレ狙いにホームグランドの北浦へ釣行しました。
午前6時出船の「 喜福丸 」乗り込み、地周りの「 黒バエ 」に上礁。

この「 黒バエ 」は非常に厄介なショウサイフグのエサ取りが無数に一年中居着いています。
ショウサイフグを交わすためにはマキエワークと仕掛けの投入点が重要で、グレの釣果に影響します。
まずは手前にマキエを撒いて海中の状況を観察してみると、ショウサイフグのエサ取りが数多く出てきて苦戦しそうな感じ...。
手前に多めのマキエを打って、10m先に先打ちのマキエを少量入れて仕掛けを投入して流しみます。
すると、ウキにモゾモゾと反応がありますが勢いよく海中に消し込みません。
仕掛けを回収してみると、やはりハリが無くなっていました。
ショウサイフグの仕業でしょう。
さらに15m先に遠投して仕掛けを流してみますが、同様にハリが無くなっていました。
同じように15~20m付近で数回釣ってみますが、グレの反応がなくハリが毎回無くなります。
そこで、手前から中間距離はショウサイフグの餌食(えじき)になると判断。
付けエサが残るポイントを探してみると25m先から残るので、今日は遠投釣りがキーになりそうです。
手前に多めのマキエを打って、ショウサイフグを足止めしてから30m先に先打ちの少量のマキエを入れて仕掛けを投入してみます。
すると、仕掛けが馴染んで流していると、ウキが海中に消し込むアタリをキャッチ!
無事にタモに収まったのは35㎝クラスのグレでした。

これが的中し、遠投釣りでポツポツと35㎝前後のグレがヒットしてくれました。
ポイントを休ませるために、早目の昼食をとってしばらくゆっくりします。
午後になると、沖には潮目ができて良い感じになりました。
今がチャンスと思い、30m先の潮のヨレ付近に先打ちのマキエを入れてから仕掛けを投入。
ウキが良い感じに馴染んでいると、ラインが弾ける今日一番の強烈なアタリをキャッチ!
重量感あるパワフルな引きの魚を慎重に浮かしてみると、43㎝の丸々した良型の寒グレでした♪

その後も納竿時間まで飽きずに35㎝前後のグレがヒットしてくれて楽しめました。
2月末現在の北浦の状況は、グレの産卵時期に入ってきており、日ムラ瀬ムラがあるものの安定して釣果は出ています。
みなさんもぜひ、寒グレ終盤戦のラストスパート釣りを楽しんでみてください。
使用した配合エサ



「グレパワーV9」(1袋)+「グレパワーV9スペシャル」(1袋)+「グレパワーV10スペシャル」(1袋)+オキアミ 9kg(3kg×3枚)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+海水 適量


仕掛け

竿/がま磯インテッサ G-5 1.25号-50(がまかつ)、リール/BB-XテクニウムC3000DXG (シマノ)、道糸/銀鱗 スーパーストロングトーナメンターMK1 1.5号(東レ)、ハリス/トヨフロン スーパーL・EX ハイパー 1.5号(東レ)、ウキ/ エイジアマスターピースアブトラ 013(釣研)、ハリ/掛かりすぎ口太 3、4号(がまかつ)
釣りをした人

加藤 博之(かとう ひろゆき)フィールドスタッフ
ホームグラウウドは、宮崎県北浦の磯。
グレ釣りをメインに、チヌのシーズンには地磯や波止にも釣行するフカセアングラー。
釣りはおもしろい!をモットーで楽しむ。
熊本県熊本市在住。
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