ゲンタロウ、ムロバエ、コムロ、カナヤマ周辺

米水津

この周辺は大潮周りの下げ潮が狙い目

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ゲンタロウ

推奨人数は先端側2名(釣り座1、2)、中3名(釣り座3、4、5)。
ゲンタロウは寒グロシーズンに高い人気があります。
両潮とも狙えますが、上げ潮のほうがよい傾向があります。
遠近の潮目がハッキリと出るので、狙いを絞りやすいです。
タナは先端側で2〜3ヒロ、中側は竿1本からのイメージでアプローチしましょう。

全体的に足元から張り根があるので、良型グレを掛けても取り込むのが難しいポイントです。
そのため、グレの型がよい時期にはハリスを1ランク上げて、強引に浮かせましょう

コムロ

推奨人数、2〜3名。
足場はよいですが、南東系の波にとても弱いです。

上げ潮が本命。
足元から水深があり、グレのタナは深めの傾向があります。
遠近の潮目を狙いましょう。
また、裏のポイント(釣り座8)は下げで良型がアタってくるので侮れません。

ムロバエ

推奨人数、4〜5名。
広い釣り場でコムロ側で2〜3名(釣り座9、10)、カナヤマ側の先端で2名が同時に竿を出せます(釣り座11、12)。
ただし、南東系の波にとても弱いです。

コムロ側は上げ潮を2ヒロ半から狙うとよいでしょう。
カナヤマ側の先端ポイントは非常に足場が悪いので、注意が必要です。
沖向きは水深があるので、寒の時期の上げ潮では竿1本〜アタリが出ます。

地向き側は砂浜にある小屋向きを狙って、遠投しましょう(釣り座12、13)。
海底に沈み瀬があるので、良型グロがよくアタッてきます。
タナは深めを意識しましょう。

ムロバエの地

推奨人数、2名。
人気のある釣り場ではないので、大会など釣り場に人が多いときに利用されます。
普段人が上がらないおかげか、意外にクロがよく釣れるポイントです。
遠投で沖向きの沈み瀬周りを狙いましょう。

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カナヤマ

推奨人数、2名。
人気は今ひとつですが、寒になるとこのポイントばかりリクエストする釣り人がいるマニアックなポイントです。
上げ潮では、遠近の潮目を狙いましょう。

福本 勉(ふくもと つとむ)フィールドスタッフ
ホームグラウンドは大分県の磯、
堤防。週末にフカセ釣りを楽しむサンデーフィッシャー。
最近は大分市内の手軽な釣り場でのチヌ釣りを研究中。
大分県大分市在住。
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