釣行日データ
| 釣り人 | 金澤 勇斗 | 釣行日時 | 2026年7月20日 |
| 釣り場 | 長崎県 長崎市樺島 | 天気 | 晴れ |
| 潮 | 小潮 | 使用船 | — |
今回は手軽に釣りを楽しめる波止へと釣行しました。
狙いは波止グレです!
この暑さでは体がもたないので、お昼までの短時間釣行。


配合は「グレパワーV9スペシャル」、「グレパワーV10」にオキアミ3kgを一角。
そしてオキアミの代わりとなる「M.S.P(S)レッド」を配合。
付けエサは「くわせオキアミスーパーハード」M、「ハイブリッド クロス」F2を準備しました。
午前5時半に釣り開始。
まずは足下へマキエを打ち状況確認すると、とんでもない数のエサ取り達が…。
これは、セオリー通りのマキエの打ち分けが必要です。

一投目から25mほど遠投し、浅いタナをチェック。
付けエサが残りました。
次は、「ハイブリッド クロス」をハリが隠れる程度の大きさに付けて投入。
仕掛けがなじみウキがゆっくり沈み始めたところでヒット!
なかなかの重量感、慎重に魚を浮かせると、いいサイズのグレ!
波止にしてはうれしい35cm!!
開始早々に良型をキャッチできました。

その後は付けエサのオキアミが残らない状況に。
ウキ下を浅くしたり、投入タイミングをずらしたりと試しますが付けエサが残りません。
エサを取ってる魚は何なのか?
またまた付けエサを「ハイブリッド クロス」に変更!
すると、次の一投でエサ取りのアブッテカモがヒット!

その後もアイゴが釣れました。
「ハイブリッド クロス」は、グレ以外の魚もしっかり飲み込んで食ってきます。
これは一見悪いイメージもありますが、付けエサを食っている魚が何なのかわかる大事な情報の一つです。
「ハイブリッド クロス」のおかげで、沖の深場にエサ取りがいることが判明し、付けエサがオキアミだと簡単に取られてしまうことがわかりました。
状況的に沖のエサ取りを手前に寄せることはできそうにありません。
この場合は、沖の潮下にエサ取り用のマキエを、沖の潮上側に本命用のマキエを打ち分け、左右で分離を図ります。
付けエサは「ハイブリッド クロス」で!
このマキエの打ち分けが功を奏し、またまた35cmクラスのグレがヒット!
作戦成功です!!
その後もマキエの打ち分けがうまくいくと、ポツポツとグレを拾うことができました。


やはりフカセ釣りはマキエ次第。
どこに打つのか、どれだけ打つのか。
ここを誤ると釣れる魚も釣れません。
また、マキエの精度も重要なので信頼できるマルキユーの配合エサは私の釣りにとって欠かせないアイテムです。
それにしても今回は「ハイブリッド クロス」頼りの釣りになってしまいました!
本当良く釣れるツケエサです!


使用した配合エサとツケエ



「グレパワーV9スペシャル」(1袋)+「グレパワーV10」(1袋)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+オキアミ3kg+海水 適量



仕掛け

竿:がまかつ /スーパープレシード125-53、リール:シマノ/BBXハイパーフォース2500DXXG、道糸:サンライン/磯スペシャルグレミチ 1.5号、ハリス:サンライン/トルネード松田スペシャルブラックストリーム 1.25号、ウキ:釣研/プログレスグレ 01 、ハリ:がまかつ /掛かりすぎ口太 4号、ファイングレ 4号

金澤 勇斗(かなざわ ゆうと)フィールドスタッフ
ホームグラウンドは長崎県の磯。
幼少時からグレ、チヌをメインにフカセ釣りを楽しむ。
近年はグレ釣り大会への参加にも熱心、日々釣り技術の向上を図っている。
長崎県長崎市在住。
→金澤勇斗さんの関連記事

