乗っ込み前哨戦のチヌ〜大分県乙津

チヌ

釣行日データ

釣り人釣り人仲 國勝釣行日時2026年3月27日
場所大分県
大分市乙津港
天気晴れ
小潮海水温13.9度

みなさん、釣れていますか?

桜の開花宣言が発表されて春盛りの季節となりましたが、海の中はまだ冬模様です。
今回は、乗っ込み前のチヌを狙いに、ホームグランドの乙津港へ向かいました。

昼頃、現地到着。
先日までのアジの大盛況から一転して釣り人の姿がなかったので、狙い通りの停船の近くに釣り座を構えました。
なぜならこの時期は、停船の下などチヌが隠れることができる場所で釣果が上がる傾向があるからです。

まずは準備してきた「ムギコーンスペシャル」と「M.S.P(S)レッド」を主体としたマキエを7mラインに10杯ほど打ち込んでからタナ調整。
今回は、海底から1m浅くタナを設定してから釣りを開始しました。

釣り開始時は、満ちの7分。
潮の流れがなく、底周辺にはエサ取りがいる感じです。

ベラが2匹釣れてからの14時前に潮が若干流れ始めると、ウキが消し込まれるアタリが…。
大きくアワセを入れると、魚がグーグーと大きく竿を曲げてくれました。
慎重に対応して浮かせたのはやや小ぶりな40cmのチヌで、腹が少し大きくなった感じでした。

14時30分くらいになると潮替わりで、下げの右流れに。
試しに、「くわせオキアミスペシャル」Lサイズを2号のチヌバリに目一杯付けて仕掛けを投入。
仕掛けを張りながら流れに乗せて送り込むと、道糸が走ったのでアワセ!
と同時に、魚が一気に沖へ走りました。
時間をかけてやりとりして浮かせたのは、43cmの良型チヌでした。

同じパターンで仕掛けを送り込むと、今度は右側の停船の手前で竿引きのアタリ!
今度のチヌは33cmと小さ目でしたが、よく引いてくれました。

次の投入ではポイントを少し左へ移動させようと、マキエを左寄りへ。
仕掛けを流していると、またもや竿引きのアタリ!
先ほどのチヌよりも引きが強烈で時間をかけて浮かせたのは、丸々と太った40cmオーバーのチヌでした。
時計を見ると15時30分。
約3時間30分の釣りでチヌを4匹釣ったのでこれで満足し、納竿することにしました。

釣り場を清掃して、乙津港を後にしました。

<今日の工夫>
1、底中心で狙ったのでガン玉の位置や付け工サの工夫をしたのがよかった。
2、この時期のチ又は底でしかアタらないので、普段よりも 50〜100cm深くタナ取りしたこと。
3、潮の流れを見ながらマキエの投入点を変えるようにしたこと。

使用した配合エサ&付けエサ

「グレパワーV9徳用」(1袋)+「湾チヌスペシャルⅡ」(1袋)+「ムギコーンスペシャル」(1袋)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+オキアミ (1.5kg)+海水

「くわせオキアミスペシャル」Mサイズ、Lサイズ、「食い渋りイエロー」、「高集魚レッド」

仕掛け

竿/チヌ竿 0.6号-5.3m、リール/トーナメント競技2500LBD(ダイワ)、道糸/フロストンV3 1.5号(ダイヤフィッシング)、ハリス/ジョイナーV2 1号(ダイヤフィッシング)、ウキ/K-7 3B(釣研)、ハリ/沖アミチヌ 1〜2号(オーナーばり)

釣りをした人

仲 國勝(なか くにかつ)フィールドスタッフ
ホームグラウンドは大分県の磯、堤防。
近年は大分市近郊の堤防で、夫婦で釣りをすることが多い。
グレ、チヌはもちろん、フカセ釣りでアジを釣ることも得意としている。
大分県大分市在住。
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