50cmチヌが登場!〜長崎県北九十九島

チヌ

釣行日データ

釣り人釣り人山口 博之釣行日時2026年2月4日
場所長崎県
佐世保市北九十九島
天気晴れ
大潮使用船石井釣りセンター

平日休みのこの日は、クラブの辻君を誘ってまたまた北九十九島へ!
前回の釣行では、辻君と僕はボーズをやらかしてしまったので、今回こそはと2人で意気込んでおります。
しかし、深見船長に状況を聞いてみると、「ここ最近はあんまりパッとしない」とのことでした。

午前9時出港、15時までのゆるりとした釣行です。
だいたい上がる磯は船長お任せで行くのですが、今回は辻君の希望で「マルコ」に行ってみました。

北九十九島の磯の中では少し沖磯に位置しており、僕のイメージでは乗っ込みシーズンが終わった3月下旬~4月にかけてよい釣り場のように思います。
果たして今回は、少し早いですがチヌは釣れるのでしょうか?

ここの磯は下げ潮が本命です。
上がった時は上げ潮の満潮前という状況だったので、釣りやすい本命ポイントから2人並んで竿出しです。
今回の配合エサとツケエサはこちら。

底メインの配合エサをチョイス。
これに「ムギコーンSP」を追加。
「ムギコーンSP」はエサ取りに強い大粒のコーン、強烈に視覚へアピールする黄色の押しムギ、軽くヒラヒラゆっくり沈下する皮付きムギ、食いと視覚のド定番の押しムギが配合されているので、これで完璧なスペシャルマキエの完成です。

マキエが効いてくるとエサ取りの活性も良く、ベラにアラカブ、フグにバリ、チャリコと賑やかです。こんな時は、ツケエサや仕掛けを替えながら、色々なことを試してみます。
辻君も状況は変わらず、ここは本命の下げ潮に期待!
潮止まりとなり、今にも食いそうと思うもアタリはなし…。
潮が下げてきたので、僕は浅いポイントに移動して仕切り直しです。
遠投しても水深は6mほどしかないポイントなので、00号のウキでゆっくりと仕掛けを落とすようにして、チヌを狙いました。
しかし、足裏サイズのマダイから、エサ取りのアラカブが相変わらず多い。
しかも型が良い。
今晩のおかずは味噌汁で決定(笑)

ここで、付けエサを一工夫。を
「食い渋りイエロー」と「荒食いブラウン」のマーブルを涙型に付けたところ、仕掛けが着底と同時にバチッとラインを弾くアタリ!
食った瞬間「マダイやろ」っていうアタリだったので、チヌとは思っていませんでしたが、なんとびっくり50㎝の良型チヌでした。
チヌのお腹はまだまだ今からといった感じ。

ただ、食わせたというより食ったって感じ(汗)。
なんか交通事故的な1枚だったように思います。

その後は下げの本命潮は流れず、水温も下がってエサも残りっぱなしとなりました。
結果、この1枚のみで納竿となりました。

なかなか厳しい状況でしたが、何とか1枚釣れてくれてよかったー。
また、北九十九島は厳しい状況なのかと心配しましたが、その後はクラブの仲間の話しでは、「チヌが釣れだしてきた」とのこと。
場所ムラはあるかと思いますが、2ケタ釣れているところもあるとか!!

なんか今季の北九十九島のチヌはよい感じの予感…。
3月にはM1カップチヌ、北九十九島予選が控えております。
参加される方もそうでない方も、乗っ込みチヌ絶好調の北九十九島へGOです!

お世話なった石井釣りセンター

使用した配合エサ

「爆寄せチヌ」(1袋)+「湾チヌスペシャルⅡ」(1袋)+「チヌパワームギスペシャル」(1袋)+オキアミ2角(6kg)+「ムギコーンスペシャル」(1袋)+海水 適量

使用した付けエサ

仕掛け

竿/がま磯 インテッサGⅤ 0.6号-53(がまかつ)、リール/トーナメントISO競技LBD(ダイワ)、道糸/銀鱗SSブラックマスターMK-1/ 1.5号(東レ)、ハリス/トヨフロンスーパーLEXハイパー/1.5号(東レ)、ウキ/ウィンサイト L 000 or 00(ガルツ)、ハリ/チヌエース 1〜2号 or ファインチヌ 1〜2号(がまかつ)

釣りをした人

山口 博之(やまぐち ひろゆき)フィールドスタッフ
ホームグランドは長崎県の九十九島、宮之浦、五島列島。
グレやチヌなど、フカセ釣りをメインに年中釣りを楽しむ。
グレやチヌのトーナメントにも積極的に参加し、釣技の向上を目指す。
食べることと魚釣りが人一倍大好き。
NO FISHING NO LIFE!
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