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ジンダ
![](https://marukyu-fishing-news-kyushu.com/public_html/wp/wp-content/uploads/2020/06/7e6940b64e3d9f287d122e6f85388577-1.jpg)
ジンダは2人 上礁が可能。
全体的に浅く遠投のポイント。
20〜30m沖を軽い仕掛けで、竿1本以内のタナを探るとよい。
また、シモリ付近も狙い目。
満ち込みがよく、特に満潮前後が高確率でチヌがヒットする。
パゴパゴ
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パゴパゴは満ち引きの両潮がともによい。
特に朝方に満潮を迎える上げ潮で、チヌが高確率でヒットする傾向が見られる。
全体的に水深が浅い砂地で、エサ盗りのフグ、ハギ類がとても多い。
オキアミやネリエなど、付けエサの工夫が必要。
ポイントは10〜20m以内で竿1本強のタナで探るとよい。
30m以上の遠投釣法も効果的となる。
また5月中旬からチヌが浮いて来るので軽い仕掛けが有効である。
有明崩れ波止
![](https://marukyu-fishing-news-kyushu.com/public_html/wp/wp-content/uploads/2020/06/6a3c1befd908e4a4a347d9f4986ca449.jpg)
有明の崩れ波止は4〜5人までの上礁を推奨。
全体的に満ち引きともに両潮狙える。
ポイントは北向きの角がよく、沖に出る潮が特によい。
また、波止の足元が空洞なので、絶好の魚礁となっている。
足元を探ると、大型チヌが釣れることもある。
チヌ以外に、良型アジも期待できる。
![](https://marukyu-fishing-news-kyushu.com/public_html/wp/wp-content/uploads/2019/03/0411b2ede30c3b549fe606ff061e457e.jpg)
副 洋祐(そい ようすけ)フィールドスタッフ
大型チヌを釣ることにひと一倍情熱をかたむける。
大分県佐伯市の堤防や地磯周りのチヌ釣りを得意とする。
春のデカバンシーズンには、寝る間を惜しんで大分県南のチヌ釣り場に通う。
夢は日本記録のチヌを釣ること。
大分県大分市在住。
→副 洋祐さんの関連記事
大型チヌを釣ることにひと一倍情熱をかたむける。
大分県佐伯市の堤防や地磯周りのチヌ釣りを得意とする。
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夢は日本記録のチヌを釣ること。
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