エサ取りの多い時期の切り札、「ハイブリッド クロス]で40cm級グレ〜長崎県式見

グレ・クロ

釣行日データ

釣り人釣り人山本 康平釣行日時2026年9月24日
場所長崎市
式見町
天気晴れ
潮大潮使用船いそかぜ

幾分過ごしやすい気候になり、久々に磯釣りに行きたくなったので、馴染みの渡船「いそかぜ」にお世話になり、式見の磯に出掛けました。

場所は決めておらず、夜明けと共に出港です。
すべての釣り客を下ろし終えて、どこに上がろうか悩んだ挙句、港から一番近い地寄りにある「墓の下」という磯に上がることにしました。

ちょうど満潮からの潮返しのチャンスなので、すぐに準備して釣り開始。
全体的に水深がないので2ヒロほどのタナで2、3投流しますが、ツケエはきれいな状態で帰ってきました。
今度は足下付近に仕掛けを投入し、多めのマキエを入れてしばらく待っていると、ウキがゆっくり消し込まれました。
小気味良い引きを楽しんで取り込んだのは、足の裏サイズのクロ。

さらに同じパターンで連発しましたが、下げ潮に変わるとクロのアタリが渋くなってきました。
ここで「ハイブリッド クロス」を小さくちぎってハリに付け、同じポイントに投入。ウキを押さえる微小なアタリに即アワセを入れると、これまでとは違う引きで、40cm級のクロがタモに収まりました。
してやったりの一尾です。

その後も正午の干潮まで、クロやチヌなど多彩な魚の引きを楽しめました。

今回の釣行ではハイブリッドクロスのF2とF2.5を使用しましたが、若干ハリ持ちの良いF2.5でのヒット率が高く、これからのエサ取りが多い時期には欠かせない、ツケエローテーションの一つだと改めて感じました。

使用した配合エサ

「グレパワーV9徳用」(2袋)+「超遠投グレ」(1袋)+オキアミ2角(6kg)+海水 適量

仕掛け

竿/グレ竿 1.2号-5m、リール/2000、道糸/ナイロン 1.7号、ハリス/フロロカーボン 1.7号、ウキ/大征黒 0(釣研)、ハリ/グレバリ 5号

釣りをした人

山本 康平(やまもと こうへい)フィールドスタッフ
ホームグラウンドは長崎県近郊の磯。
一年を通してグレ、チヌ釣りを狙っている。
釣果にこだわらずに、釣りを楽しむことを心がけている。
→山本康平さんの関連記事