グレはさておき…、イサキの数釣り〜大分県米水津

グレ・クロ

釣行日データ

釣り人釣り人城本 透釣行日時2026年7月5日
場所大分県
佐伯市米水津
天気くもり後雨
中潮使用船政進丸

今回は旬のイサキを狙って、米水津の磯へ釣行してきました。

船長の話では、「最近のイサキ狙いは沖黒の階段や灯台下周辺が好調」とのこと。
期待を胸に向かうと、普段は南面に釣り人が集まる沖黒も、この日はイサキの好調ぶりを反映して北面が多くの釣り人で賑わっていました。

今回上がったのは、沖黒島にある名礁「ナガミゾ奥」。
普段はなかなか渡礁できない人気磯で、オナガグレの実績が高いポイントですが、今回はイサキ一本に狙いを絞って挑みます。

瀬上がり後は、まず多めにマキエを打ち込みながら仕掛けを準備。
今回使用した配合エサは「磯マダイホワイトⅡ」と「グレパワーV9徳用」に、オキアミ生2枚を加えた組み合わせです。

私がイサキ狙いでよく使用する配合で、「磯マダイホワイトⅡ」は視認性・比重・遠投性に優れ、竿1〜2本のタナを狙う釣りに最適なため愛用しています。

準備が整うと30mほど沖の潮目付近へマキエを20杯ほど打ち込み、仕掛けを投入。
約3分流したところで、いきなり道糸をひったくるような強烈なアタリが出ました。
やり取りした瞬間に「イサキだ」と確信。
無事にタモへ収まったのは良型のイサキで、1投目から思わず笑みがこぼれます。

その後も同じパターンで攻め続け、なんと5投連続でイサキをキャッチ。
その後は2投に1匹ほどのペースで釣れ続けました。

途中、潮が速くなったり流れる角度が変わったりと難しい時間帯もありましたが、ガン玉G5やG3を追加して仕掛けを調整。
状況に合わせて対応することで、コンスタントにイサキを追加することができました。

終わってみれば、35cm前後の良型イサキが入れ食い状態となり、大満足の釣行となりました。

今回の 付けエサは「グレ丸」と「くわせオキアミV9」が特によく釣れましたが、「ハイブリッド クロス」F2.5も非常に高い確率でイサキがヒットしました。
さらに印象的だったのは、「ハイブリッド クロス」はイサキを掛けた後でもエサが針に残っていることが多く、付け替えの回数を減らせるというメリットを実感できたことです。
新たな発見も多く、非常に収穫のある一日となりました。

今がまさに旬を迎えているイサキ。
米水津全体で好釣果が続いているようですので、ぜひみなさんも足を運んでみてください。

使用した配合エサ

「磯マダイホワイトⅡ」(1袋)+「グレパワーV9徳用」(1袋)+オキアミ 6kg + 海水 適量

仕掛け

竿/がま磯インテッサG5 1.25号-5m(がまかつ)、リール/BB-Xハイパーフォース C3000DXG (シマノ)、道糸/磯スペシャルオシャレ 1.5号(サンライン)、ハリス/トルネードビースト 1.5号(サンライン)、ウキ/ フロートマスター円錐L 00(釣研)、ハリ/ チヌ鈎 1号(がまかつ)

釣りをした人

城本 透(しろもと とおる)フィールドスタッフ
年間を通じてグレ釣りをメインに磯釣り楽しみ、グレ釣りトーナメントにも積極的に取り組む。
近年では近場の坂ノ市一文字でのチヌ釣りや鮎掛けにも興味を持ち、四季に応じた釣りを楽しんでいる。
大分県大分市在住。
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