釣行日データ
| 釣り人釣り人 | 城本 透 | 釣行日時 | 2026年1月12日 |
| 場所 | 大分県 佐伯市米水津 | 天気 | 晴れ |
| 潮 | 小潮 | 使用船 | 政進丸 |
1月に入り水温が17℃前後となって、本格的に寒グレシーズンを迎えた大分県南エリア。
今回はクセの強い米水津の磯へ、グレを狙ってきました。
7時半出船。
沖黒方面に向かっている途中、運良く「長太バエ」が空いていたので上礁することにしました。

今回の同行者は昨年、2025年M-1CUPグレの覇者である那賀さんです。
長太の本命は下げ潮ですが、朝から上げ潮が流れており雰囲気的には釣れそうな感じです。
さっそくマキエを打つと、足元でハコフグやイスズミが見えました。
魚の活性は悪くなさそう。
セオリー通り先打ちマキエを打ち、2ヒロのタナから探ってみるといきなり1投目から30㎝のグレがヒットしてくれました。
同じパターンで攻めると、同サイズが釣れ続けました。
そこで、少し深く狙うため後打ちマキエに変更しました。
すると、予想は的中!
1本半ほどのタナでホバリングしてると、道糸を引ったくるアタリが。
すぐにアワセを入れると、今度は38㎝の良型グレが顔を見せてくれました。
その後もポツポツと拾い釣りで数を伸ばしていると、11時頃完全に潮が止まりエサが丸残りに。
そのタイミングで下げ潮のポイントへ移動。
まだ上げ潮が若干残っており仕掛けが馴染む場所がなく、潮を待つことに。
12時が過ぎた頃、下げ潮が少しずつ流れ始めたのでいよいよ時合いかも?
丁寧に仕掛けを流していると、ウキが海中に消えるアタリをキャッチ。
慎重に浮かせると42㎝の良型グレが姿を見せてくれました。
潮変わりは絶好のチャンスだと改めて感じた瞬間でした。

その後も狙いを手前、沖、中間と色々なところを探りながら30〜35㎝がポツポツと釣れて、いつの間にか納竿10分前。
最後の1投で一瞬だけ潮の変化を見つけたので、20m沖の潮目へダイレクトに狙い撃ち。
するとウキが馴染む瞬間、ウキに反応があったのですぐにアワセを入れます。
すると、竿を絞り込む強い引きと重量感。
ゆっくり丁寧に寄せると、最後に本日最大46.5㎝の大型グレが顔を見せてくれました。
気持ちよくこの日の釣りの幕を閉じました。

今シーズンの大分県南は比較的グレの活性が高く安定して釣れ続けているので、みなさんもぜひ時間の許す限り釣行してみて下さい。

使用した配合エサ





「爆寄せグレ」(1袋)+「グレパワーV9スペシャル」(1袋)+「グレパワーV10スペシャル」(1袋)+「超遠投グレ」(1袋)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+オキアミ 9kg(3kg×3枚)+海水 適量


仕掛け

竿/がま磯アテンダー3 1号-5m(がまかつ)、リール/BB-XテクニウムC3000DXG (シマノ)、道糸/磯スペシャルファインフロート 1.5号(サンライン)、ハリス/トルネードSV-1 1.5号(サンライン)、ウキ/ プログレスグレ 01(釣研)、ハリ/ 掛りすぎ口太 5号(がまかつ)
釣りをした人

城本 透(しろもと とおる)フィールドスタッフ
年間を通じてグレ釣りをメインに磯釣り楽しみ、グレ釣りトーナメントにも積極的に取り組む。
近年では近場の坂ノ市一文字でのチヌ釣りや鮎掛けにも興味を持ち、四季に応じた釣りを楽しんでいる。
大分県大分市在住。
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