釣行日データ
| 釣り人 | 有本 亮一 | 釣行日時 | 2026年8月29日 |
| 釣り場 | 福岡県北九州市 門司区 | 天気 | 晴れ |
| 潮 | 長潮 | 使用船 | — |
近場でアフターチヌがよく釣れ始めたとのことで、16時の干潮前後を狙って短時間釣行してきました。


15時過ぎ、門司区の大積海岸に到着してすぐに釣りを開始。
すぐに反応したのは、クサフグに手の平サイズのメイタが連発しました。

魚の活性が高いのは間違いないようですが、この中から良型チヌを抜き出すのはかなり難しそうです…。
エサ持ちのよい「ハイブリッド クロス」F7を使ってみたものの、これでも太刀打ちできず。

さらに硬度を上げた「ハイブリッド クロス」F10にチェンジしました。
F10に替えてみると、エサが残るようになりこれで、ひょっとしたら?
そんな期待を込めて仕掛けを流していると、ウキが吸い込まれてアワセ!
これまでとはまったく違ったパワフルな引きが手元に伝わりました。
海面を割ったのは45cmクラスのチヌ!
この厳しい状況の中では、とても貴重な一枚です。

これで良型チヌが連発することに期待をしたものの、その思いに反してクサフグの活性がさらにアップしてより難しくなってしまいました…。
それでも我慢を重ねて仕掛けを打ち返していると、17時半前にようやく「ハイブリッド クロス」F10がハリに残りました。
ここをチャンスと見て、タナを50cm浅くして仕掛けを投入。
潮に乗せて仕掛けを流していると、ウキが吸い込まれると同時に道糸が弾け飛んでアワセ!
今度はサイズアップをして、48cmのチヌを釣ることができました。

このチヌを釣ったタイミングでマキエがなくなって納竿としました。
9月は気温が下がって秋めいてくるにつれて、チヌが良くなるのが平年のパターン。
今後はしばらく、近場のチヌ狙いを楽しめそうです。
使用した配合エサとツケエ




「チヌベスト」(1袋)+「瀬戸内チヌ」(1袋)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+「ムギコーンスペシャル」(1袋)+海水 適量




仕掛け

竿:シマノ/鱗海スペシャル 0.6号-530、リール:シマノ/BBXハイパーフォース2500DXXG-S、道糸:ナイロン 1.5号、ハリス:フロロカーボン 1.5号、ウキ:キザクラ/黒魂BS自立 0号 、ハリ:金龍 /勝負ちぬ ストレート 1号→フグにハリを取られるので、5号に変更

有本 亮一(ありもと りょういち)フィールドスタッフ
マルキユーM-1カップ全国チヌ釣り選手権を連覇するなど、チヌ釣りのトーナメントで活躍している。
遠投でのチヌ釣りを得意とする。
普段は漁港など近場の釣り場をメインにチヌ釣りを楽しむ。
福岡県在住。
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