釣行日データ
| 釣り人釣り人 | 仲 國勝 | 釣行日時 | 2026年10月15日 |
| 場所 | 大分県 大分市乙津港 | 天気 | 晴れ |
| 潮 | 中潮 | 海水温 | 25.6度 |
みなさん、釣れていますか?
季節は秋というのに気温が定まらず、海の中はまだ夏といったところでしょうかね。
今回は中潮で潮の流れが緩やかなので、メイタ釣りにチャレンジしてみることにしました。
いつものように昼前に現地に到着すると、釣り人の姿はなし。
先端部には貨物船が停泊していたので、中央部に釣り座を構えました。
準備してきたのは、財布に優しい「Jチヌ」と「チヌパワー激ツブ」のコンビ。
これでメイタを狙います。

まずは7mと10mのラインにマキエを10杯撒きました。
遠投もするのでK-7ウキの3Bを選び、安定感のある仕掛けをセット。
タナは底から2mほど上の7mに設定し、下げ2分から釣り開始です。
付けエサは「くわせオキアミスペシャル」と「ハイブリッド クロス」のローテーション。
少し右流れの中、一投目からアジの20cm級がヒット。
次も同じアジだったので、潮の流れも緩いことから、思い切って20mラインの遠投釣りに切り替えました。
マキエを5〜6杯続けて撒いていると、ウキが馴染んで50cmほど入ったと思ったら、一気に消し込みました。
大アワセすると、グーンと大きく竿を曲げて27cmのメイタがヒット!
これを皮切りに、なんと25〜30cmのメイタが5連チャンでヒットしました。

今度は先ほどより鋭いアタリがあり、27cmの塩焼きサイズのマダイがヒット。
マキエの効果か、25cmのアジも連チャンでヒットするなど、常に竿が曲がる入れ食い状態です。
今年はメイタの型も2〜3年物が多く、20cm以下のメイタは少なめ。
引き味も最高です。
休憩をはさんで14時頃、下げ5分くらいで少し左へ流れ出した潮の中、ジワーッと消し込んだウキが一気に消えるアタリ。
大アワセすると、ガツーンと今までとは違う重量感のある引き!
左へ走るのを道糸を送りながら慎重にやり取りし、しばらくしてゴボッと浮いたのは44cmの良型チヌ。
玉網に納まったチヌに感謝しつつ時計を見ると、15時を指していました。
「チヌパワー激ツブ」のMSP効果でしょうか?


その後クロが湧いてきたので、仕掛けを変更。
タナ1.5mの浅ダナにセットし、先打ちのマキエで浮いたクロを狙うと、足元に突っ込む小気味良い引きを味わえました。
23cmオーバーのクロを6匹追加して納竿です。
3時間半の短時間の釣りでしたが、メイタを12匹以上、さらにクロを6匹追加。
釣り場を清掃して、乙津港を後にしました。
〈今日の工夫〉
・「チヌパワー激ツブ」と「Jチヌ」のマキエに、MSPや「グレパワーV9」などを混ぜて集魚効果を高めた。
・付けエサをローテーションしながら、ヒットした付けエサの割合を2対1と多くしたことで釣果アップ。


使用したエサ




「Jチヌ」(1袋)+「チヌパワー激ツブ」(1袋)+「グレパワーV9徳用」(1袋)+「ムギコーンスペシャル」(1袋)+「M.S.P(S)レッド」(1袋)+オキアミ (1.5kg)+海水



「ハイブリッド クロス」オキアミタイプ F2とむきエビタイプF2.5、「くわせオキアミスペシャル」Mサイズ、Lサイズ、「くわせオキアミ食い込みイエロー」
仕掛け

竿/チヌ竿 0.6号-5.3m、リール/トーナメント競技2500LBD(ダイワ)、道糸/フロストン波止 1.5号(ダイヤフィッシング)、ハリス/ジョイナーV2 1号(ダイヤフィッシング)、ウキ/K-7 3B(釣研)、ハリ/沖アミチヌ 1〜2号(オーナーばり)
釣りをした人

仲 國勝(なか くにかつ)フィールドスタッフ
ホームグラウンドは大分県の磯、堤防。
近年は大分市近郊の堤防で、夫婦で釣りをすることが多い。
グレ、チヌはもちろん、フカセ釣りでアジを釣ることも得意としている。
大分県大分市在住。
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